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参議院

最終更新: 2026年7月16日
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日本の参議院:「良識の府」として機能する国会議員

参議院(House of Councillors)は、日本の国会を構成する上院にあたります。戦後の日本国憲法において、戦前の貴族院に代わる形で、衆議院の行き過ぎを抑え、長期的な視点から国政を多角的に検討するための「良識の府」として設立されました。参議院の国会議員の任期は6年と長く、3年ごとに半数が改選される仕組み(半数改選)を採用しています。これにより、一度の選挙で議会全体の構成が急変することを防いでいます。

最大の特長は、衆議院のような「解散」が存在しないことです。そのため、参議院の国会議員は短期的なポピュリズムや選挙の波に左右されにくく、より安定して中長期的な国家の政策課題(社会保障、外交、教育改革、地方創生など)に腰を据えて取り組むことが可能です。被選挙権は衆議院より高く、30歳以上と定められています。

参議院の国会議員は、全国を一つの単位とする比例代表(96議席)と、都道府県ごとの選挙区(152議席)から選ばれる計248名で構成されています。特に比例代表では非拘束名簿式(候補者個人名での投票が可能)が採用され、職能代表的な側面も持ち合わせており、医療、教育、法曹、労働組合など多様な専門知識や現場の声を代弁する人材が国会議員として集まっています。当サイトでは、参議院の国会議員全248名の詳細なプロフィールと最新の活動状況を提供しています。

House of Councillors Composition
現在の議席 (Total: 248)
自由民主党・無所属の会
101
立憲民主・無所属
40
国民民主党・新緑風会
25
公明党
21
日本維新の会
19
参政党
15
日本共産党
7
各派に属しない議員
6
れいわ新選組
5
チームみらい・無所属の会
2
沖縄の風
2
日本保守党
2
社会民主党
2
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